ふたたび、Tチーム体験会を開催しました！

本日は3名が体験してくれました。

最初はキャッチボール、ゴロ捕球から送球の練習。次はちょっと本格的に、外野から内野、さらにホームへと連携する返球を練習。ここでは父たちが2塁ランナーを担当。子供のバックホームよりも先にホームに生還できるか？子供たちがホームアウトにできるのか？野球の独特の緊張感を楽しみます。（日々走っていない父たちが最後どうなったのか、、ご想像にお任せします…）
最後はバッティング練習から、毎度おなじみ親子混合の紅白戦で終了です。 

少年野球の入り口となるTボール。ひまわりでは、親子の交流時間も大切にします。子供たちは、上のチームにあがる頃には野球も上達して、親の手を離れていきます。だからTチームでの親子が一緒になった練習は、掛け替えのない時間でもあります。そんな時間を共有することが、きっとこれからの子供たちの心の支えになると信じています。

体験会の情報はHPで随時発信します。次回もよろしくお願いします！